馬プラセンタの胎盤を使用した美容液「ビューケン潤生プラセンタ美容液」口コミレビュー♪

北海道科学大学が開発した成分を使った新世代ウマプラセンタ美容液、ビューケン「潤生プラセンタ美容液」をモニターさせていただいたので、レビューさせていただきます♪

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ビューケン「潤生プラセンタ美容液」ってどんな商品?

ビューケン潤生プラセンタ美容液は、北海道科学大学と株式会社粧薬研究所(北海道札幌市)が共同で開発した、独自製法によるペプチド化した馬プラセンタ素材「HPP-320」を主成分とし、「自らうるおいを生み出す肌へ導きく」ことを目指した美容液です。

HPP-320は、Hokkaido/Horse(北海道/馬)、Placenta(プラセンタ)、Peptides(ペプチド)の頭文字を取って名づけられたんだそうで、HPP-320は、体調管理や毎日の餌やり、そして1年に1度の分娩まで、大切に育てられた北海道・日高産のサラブレッドから採られるプラセンタを使用しているんだそう。

胎盤を採取後は、鮮度を落とさないようにスピーディーに冷凍保存を行い加工、洗浄・加工・保存に至る全ての過程で、厳密に管理されているため、高品質を保つことができているんだとか。

香料や着色料を一切使用せず、プラセンタの原液にこだわった美容液なんだとか。

実際に、「ビューケン潤生プラセンタ美容液」を使ってみた感想♪

ビューケン潤生プラセンタ美容液は、こんな感じです♪

見た目やテクスチャーは水っぽい感じです。

香りはありません。

1回に使う目安は4~5プッシュ。

洗顔後に顔全体になじませるんですが、さっぱりとした使用感なのに保湿も◎。

ベタつきヌルつき一切ありません。

メイク前に使ってもヨレることもありません。

肌の調子も良いですし、かなりお気に入りの美容液です♡