乾燥、肌荒れ、ニキビ、髪などのトラブルに、｢何でもこい！｣の赤いオイル、ピアベルピア オイルを知っていますか？
ピアベルピア オイルは、スクワランをベースに、消炎作用のある『紫根』のエキスを配合、毛穴の原因でもある肌の乾燥対策にはもちろんのこと、ニキビ・吹出物ケアにも使用できる美容オイルで、寝ている間をスキンケアタイムに変えてくれるんだとか。
今回は、「ピアベルピア オイル」をモニターさせていただいたのでレビューさせていただきます♪
「ピアベルピア オイル」ってどんな美容オイル？
ピアベルピア オイルは、肌を柔らかく保つエモリエント作用とターンオーバーの働きを助ける、スクワランをベースに、消炎・保湿作用のある天然植物成分の紫根エキスを加えて作った美容オイルです。
スクワランは、もともと私たちの体内でも作られているうるおい成分で、人の皮脂の構造と似ているので、肌馴染みも良く、酸化しにくいんだとか。
紫根は、植物のムラサキの根で、古くから漢方として
- 解熱
- 解毒剤
- 皮膚炎
- やけど
- 切り傷
などに用いられていて、化粧品には
- 抗菌作用
- 肌荒れ
- ニキビ予防
として、乳液やクリームなどに珍重されているんだって！
ピアベルピア オイルは、わずかに紫根エキスのにおいがあるみたいですが、肌のことを考えて、香料は一切入っていないんだとか。
その他、ビタミンＥやベタツキ感の少ないエモリエント成分も配合、オイルなのにベタつきが残らず、肌をしっとりさせてくれるんだって♪
「ピアベルピア オイル」は、なぜ赤いのか？
ピアベルピア オイルは、赤い色をしています。
この赤色の秘密は、ムラサキという名の生薬である「紫根」の主成分であるシコニン。
「紫根」は古くから皮膚病や、火傷などに重要な植物として用いられていて、この紫根エキスを真っ赤になるほど贅沢に配合しているんだとか。
「ピアベルピア オイル」はどんな効果がある？
皮脂の代用
カサつきや、皮むけのところにつけたり、乾燥がひどい時は気になるところ全体に使用します。
オイルパック
ひどい乾燥の時、洗顔後につけて入浴するとしっとり潤います。
ヒリヒリする・日焼け・雪焼け
洗顔後にすぐつけると、ローション類をつけてもしみません。
パーマ・毛染めの前に
肌荒れしやすい人は、美容院に行く前に、フェイスラインにつけておくと、肌荒れを防いでくれます。
爪のお手入れ
爪や周囲になじませると、爪周りや皮膚もツルツルになります。
ひどいかかとのひび割れ・手荒れ
荒れている部分を洗った後に、クリームSと合わせて、ピアベルピア オイルを塗ります。
木綿の靴下や、手袋をしてそのまま就寝します。
かかとや手荒れがツルツル、キレイになります。
ニキビ・吹き出物
ニキビや吹き出物に、チョンチョンとつけると、大きいブツブツも小さくなり、早く枯れます。
唇の荒れ
唇に塗るとしっとりします。
荒れがひどい場合は、クリームSを合わせてつけると効果的です。
花粉症などによる肌荒れ
涙などで肌荒れした部分につけるとしっとりします。
オイルリンス
洗面器半分くらいのお湯に、2～3滴落として、パーマや毛染めで傷んでいる髪につけるとツヤツヤになります。
実際に「ピアベルピア オイル 」を使ってみた感想♪
ピアベルピア オイルは、こんな感じです。
本当に真っ赤！！
口コミでは、においが気になるっていう人も多いみたいだけど、私は気にならなかったです！
もともと昔、紫根配合の化粧品(化粧水とか)を使ってた事があるので、においに関しては慣れてた部分もあるのかもしれません。
紫根配合の化粧品を使ってた時も、肌の調子は凄く良かったんですが、今回モニターさせていただいた、ピアベルピア オイルを使いだして、やっぱり「紫根」って、肌に良いんだなと思いましたね。
今日で2週間ほど毎日使ってるんですが、肌が乾燥知らずだし、ちょっとした吹き出物も本当に早めに枯れるし、メイクのノリも凄く良いです。
オイルだけど、ベタベタしなくてサラッとした使用感なので、私は好き♡
顔に使用した後、手に残っているピアベルピア オイルを手にも使用しているんですが、手がキレイになった気がします！
1回の使用に2～3滴でいいので、全然無くならないのでコスパも凄く良いと思いますよ。
私の使い方は、ピアベルピア オイルを化粧水やクリームに混ぜて使っちゃいます！(めんどくさがりだから一気にスキンケアを終わらせたいんですｗ)
敏感肌や乾燥肌に人にもオススメしたい美容オイルです♡
ピアベルピア オイルを試してみたい人は、トライアルセットがあるので、はじめはそちらで試してみるのもいいと思います♪
追加です♪
ピアベルピア オイルを使いだして、ニキビができない事に気づきました！！
生理前に絶対出来るニキビ(吹き出物)も、生理中にできるニキビ(吹き出物)も一切できてません♪
凄いっ！！
