乾燥肌の人は、肌バリア機能が低下している状態で、洗浄力の強いボディーソープを使っていると、乾燥ダメージはさらに進行して肌がボロボロの状態になってしまうんだとか。
私はとくに冬場は肌が乾燥肌になり、お風呂上りとか肌がヒリヒリしたりムズムズしたりするんですよ。
私は一般的なボディソープを使っているので、もしかしたら肌がボロボロの状態なのかも・・・
乾燥肌の人は、洗浄力がマイルドで低刺激のボディソープを使う方がいいかもしれませんね。
今回、肌にとっても優しい低刺激石けんの、潤静「敏感肌用美容石けん」をモニターさせていただいたのでさっそくレビューさせていただきます♪
潤静「敏感肌用美容石けん」ってどんな石鹸?
潤静・敏感肌用美容石けんは、
- 羊水と同じ塩分濃度の泡(0.9%)
- アトピーボン感肌用
- 無添加処方
- 植物由来エキス99%で0歳から使える
特許製法が実現した低刺激石けんです。
赤ちゃんにも安心して使える、羊水濃度0.9%の泡
お母さんのお腹の中は、0.9%の塩分濃度とほぼ同じ羊水で満たされていて、大切な時期に赤ちゃんをおおう用水と同じ塩分濃度で、肌をやさしく洗いあげることで、肌本来の健康を保ってくれるんだそう。
特許取得!世界初の配合比率
潤静・敏感肌用美容石けんは、真空加圧製法によって誰もが作れなかった、本当の無添加石鹸。
塩分を20%配合とされる石鹸はたくさんありますが、実際はそうではなく、20%もの塩分を配合すると、石鹸は固まらないんだそう。
真空加圧製法によって、従来使っていた水や界面活性剤、硬化剤などの添加物を一切使うことなく、固形石鹸ができるようになったんだって。
純国産の自然海塩
超微粒のフワフワでサラサラした海塩は、とってもクリーミーで肌触りが柔らかく、洗顔や体を洗う時にざらつく事は一切ないんだとか。
玄海灘や瀬戸内海の荒波から海水を汲み、気圧を低くした釜戸で低温蒸発させる海塩は、塩なのに低刺激。
塩には殺菌力があり、塩化ナトリウムやマグネシウムなど、肌に良いミネラル成分が含まれています。
独自のバリアキュア処方
肌のバリア機能をケアするために、潤静独自のバリアキュア処方を採用しています。
余計な添加物は一切入っていません!
潤静・敏感肌用美容石けんは、添加物はもちろん、水や熱さえも一切加えていないので、美肌成分を一切壊さない、今までの技術ではできなかった塩を高配合した石鹸です。
顔も体も丸ごと洗える!
豊富なミネラル成分を含んだ泡なので、洗い上がりはパサつかず、つっぱりません。
しっとり洗いあげてくれるので、洗顔にも◎
赤ちゃんは髪から体まで安心して使えます。
泡でゆっくりマッサージするように洗えば、古い角質もさっぱり洗いあげてくれるんだそう。
実際に、潤静「敏感肌用美容石けん」を使ってみた感想♪
潤静・敏感肌用美容石けんはこんな感じです。
オリジナル泡立てネットを使って泡だてて使います♪
使い方はこんな感じです。
泡立てネットを使わず、手で泡立てようとしても、かなかな泡立たないんですが、泡だてネットを使うと、もっちもちの弾力のある泡ができあがります♪
まずは、泡立てネットで潤静・敏感肌用美容石けんを泡立て洗顔してみました!
モッチモチの泡が汚れを落としてくれて、洗い上がりもさっぱりでした♪
キュッキュってする感じ!
無添加、肌にやさしい洗顔料とか石鹸って、どちらかというと、しっとり~な洗い上がりが多いと思っていたので、このさっぱりとした洗い上がりにはビックリです。
さっぱりした洗い上がりなんだけど、つっぱることもありませんでした。
もちろん、ピリピリしたりもなかったです!
そして、乾燥肌気味の私と、乾燥肌の息子君の2人で、潤静・敏感肌用美容石けんで体を洗ってみました!
体を洗うタオルで潤静・敏感肌用美容石けんを泡立てようとしたんですが、なかなか泡立ってくれず・・・
やっぱり泡立てネットで泡だてた方がモッチモチの泡が作れます。
息子君の体は、泡だてネットで作ったモッチモチの泡で洗ってあげました♪
洗い上がりはキュッキュとしていて、さっぱり!
でもつっぱらない!ピリピリもない!
お風呂上りは保湿を欠かさない息子君。
いつも保湿をしていても乾燥して体をかきむしったりしてるんですが、潤静・敏感肌用美容石けんを使った日は、かきむしってない感じがします。
ひどい時はかきむしりすぎて、傷や血がでてたりするんです・・・
潤静・敏感肌用美容石けん、しばらく使い続けてみたいと思います♡